結婚式の電報・祝報に最適！ピンクのローズ付きガラスの靴を添えて

友達の結婚祝いに電報を送りました。
中学からの友人なのですが、ずっと結婚にあこがれていた人なので、電報の内容も、普段直接言えないようなロマンちっくで素敵な言葉をつづりました。

そして更に、電報と一緒に、ガラスの靴をイメージした器も贈りました。

結婚式当日は、友人にシンデレラになったつもりになってほしくて、ガラスの靴に、ピンクのローズに羽根、パール、リボンがかわいくアレンジしています。

友人もすごく喜んでくれて、今は、新居の玄関に飾ってくれています。
40歳直前だったので、お金もあるし、欲しいものは何でも買えるかなと思って、自分では買えないおめでとうの気持ちを込めて贈りました。

仲良しだったので、好きなものや性格もよく知っているので、色々インターネットで調べて、一番喜んでもらえるものをと思って、これを選びました。

結婚式に出席できなかった分、気持ちを込めたかったからです。

友達には、思っていた以上に喜んでもらえよかったです。

女の子は、みんな大人になっても、結婚式の日はお姫様になれると思います。
私も、以前友達の手作りのブーケでお姫様になったことを思い出しました。