妹の20歳の誕生日にスニーカーをプレゼントしました。
前々からスニーカーにしようと決めていたのですが、遠方に住んでいるため、さりげなくサイズを聞くのが苦労しました。
妹は、昔からおしゃれをするのが好きで、スニーカーやパンプス問わずいろんな種類の靴をその日のコーディネートに合わせて選んでいました。
ちょうど誕生日の頃に、ハイカットのスニーカーほしいなと何気なくつぶやいていたのを聞いて、誕生日プレゼントはこれにしようと即決しました。
妹は足のサイズが小さく、ネットで注文する際もサイズによっては売り切れなどあるので、もしなかったらどうしようと心配でしたが、幸いにも最初から自分が希望していたハイカットで白のスニーカーのものがあったのでよかったです。
妹は遠方に住んでいるので、誕生日当日にサプライズで郵送しました。
当日にこんなのほしかった、ありがとうと言われて、妹のために選んでよかったなと思いました。
そのスニーカーは、靴底が擦れるまで履いてくれていたので、妹にとって気に入ってくれたものだったのかなと思います。
大切な人への贈り物はいつも迷いますが、日常生活の何気ない会話などから相手のほしいものを探って、これからもプレゼントし続けていきたいなと思います。
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