自分自身が初夏または梅雨の時季から手放せなくなる商品で、秋口まで必携品となっている虫よけスプレーです。
真夏が誕生日の友人に送ったところ、「こういうものが欲しかった！」と、とても喜ばれました。
ケミカルな物が苦手な友人は、夏の時季の虫刺されは我慢するしか選択肢がなかったようで、私がプレゼントした後は自分で購入するリピーターになったと聞いています。
私自身、薬剤を身体にスプレーすることにとても抵抗がある人間です。
だからと言ってそのまま何もせず夏場に外出すれば、どんなに気をつけていても気づいたら蚊に刺されているという現実を、「夏の恒例」として諦めていました。
自宅にいる間に行なっている、蚊取り線香を移動するたびに持ち歩くということも、外ではできるわけではありませんのでね。
なのでこの虫よけになるスプレーにたどり着いた時は、ひと言「感激」でした。
梅雨のじめじめする時季はいろんなものの匂いが混ざるため、ある場合では異臭のレベルに達する不快となります。
このスプレーの香りはその不快感を緩和する効果も期待できます。
そんな話も友人にしたところ、次の梅雨のシーズンに忘れずに試してみたそうです。
つけ過ぎたかと思っても、香水のように周りに不快を及ぼすような強烈な香りになるわけではなく、「何の香りかわからないけれど、さっぱりしたいい香りがする」と友人は周囲の人何人かに言われたそうです。
私と同じかそれ以上にこのスプレーのファンになった友人も、初夏から秋口にかけて必携品となったそうです。
お礼を言葉で言われるよりもそこまで気に入って使ってもらえていることが、何よりうれしいお礼となっています。
